Postmanは、APIの設計・開発を効率化するためのプラットフォームです。パフォーマンステストを含めた開発業務の支援ツールとして活用されています。ここでは、Postmanの特徴や仕組み、使い方をまとめました。
Postmanは、APIの設計からテスト、デプロイまでのライフサイクル全体を効率化する、開発者向けの支援ツールです。
同製品はAPIのテストプロセスを効率化し、開発者の作業負担軽減を支援します。例えば、企業向けソフトウェアを提供するVisma社では、Postmanの導入により、APIバグの修正時間を大幅に短縮したと報告されています。(※)
直感的なインターフェースと複数の機能を備えており、APIの設計や管理、同期などを一元的に行える「Spec Hub」という機能も提供されています。
自己ホスト型のクライアント実行では、ローカルのPostmanアプリ上でテストが行われるため、クラウドサーバー側への負荷は基本的に発生しません(一部機能は有料プランで拡張可能となっています)。
有料もしくは無料のプランを用意しており、無料プランでは最大100人までの仮想ユーザーを登録してテストが実施できます。これを超える場合は、有料プランの利用によって上限が拡張されます。
APIワークフローは、「Postman CLI」をインストールすることで、Windows・Mac・Linuxの各OSにおいてコマンドライン経由でAPIワークフローを操作できます。
「Postman VS Code」拡張機能を利用すれば、Visual Studio Code上で直接PostmanのAPIを開発し、テストや整理を行うことができます。
Postmanを利用するためには、専用アプリをダウンロードするか、オンラインでWebブラウザ版を利用することもできます。
Postmanのインターフェースは、ユーザーが操作しやすいように設計されています。パフォーマンステストを実施する際は、APIリクエストのコレクションを作成し、応答内容を検証するとともに、テストスクリプトの設定も行いましょう。
社内の少数メンバーで使う小規模なシステムや、単発で済む程度の負荷テストであれば、フリーの負荷テストツールでも十分です。しかし、負荷は一度解消したからといって二度と発生しないわけではなく、アップデートの度にテストが必要になるケースも多いのが実情。
負荷テストサービス会社の中には、検出したバグを分析した上で改善アクションまで踏み込んでくれるところがあります。依頼するなら、こういった改善までできる会社がおすすめです。というのも、エンジニアが本来の開発に集中でき、自動的に不具合やバグの報告が上がり適宜改善してくれる仕組みこそが、理想の開発環境と言えるからです。
当サイトでおすすめしている3社は、この要件を満たしています。あなたが抱えている課題を、それぞれの会社が持つ「独自の強み」で解決してくれますので、ぜひ依頼先選びの参考にしてみてください。
APIのパフォーマンステストは、Postmanのデスクトップアプリに限定された機能です。Webブラウザ版やCLI(コマンドラインインターフェース)からは使用できないため、注意が必要です。
仮想ユーザー数はプランによって上限が異なります。無料プランでは最大100ユーザーまで利用可能となっています。
また、実行するクライアントマシンのCPUやメモリなどのリソース、あるいはテストに使用するコレクションによって、利用可能な仮想ユーザー数が制限されることがある点には、注意が必要です。
負荷テストサービス会社は数多くありますが、それぞれ得意とする領域は違います。
原因特定力が高くスピーディに解決できる会社もあれば、アフターサポートが手厚い大手ソフトウェアテスト会社、インフラレベルの大規模テスト実績が豊富な会社など、強みも様々。
ここでは代表的な3つのニーズに分けて、おすすめの会社を紹介しています。
\スピーディな負荷改善/
\安心サポート/
\大規模&高負荷/