工数を削減しつつもサービスの質を落としたくないときに役立つ負荷テストツールが、Mx.Loadです。負荷テスト実施の際にエンジニアによる環境構築を必要とせず、最短1時間でテストを実施できます。ここでは、Mx.Loadの特徴や仕組み、注意点について紹介します。
Mx.Load は、ドリコムが提供するクラウド型負荷テストツールです。負荷テストの自動実行機能やシナリオの自動生成機能などが搭載されています。
エンジニアによる環境構築を必要としないため、専門的な知識や技術がなくても負荷テストを実施できます。履歴を管理できるため、1クリックで再テストが可能です。難しい操作を必要としない負荷テストツールです。
環境構築が必要ないため、アカウントを作成してから最速1時間で、負荷テストの実施が可能です。Mx.Loadが環境構築を全て自動で行い、シナリオの生成さえすれば負荷テストを開始できます。
シナリオ作成に関しては、URLクローリングで簡単にできます。単純なWebサイトであればホスト名を入力するだけで済むため、急いでいるときに向いているツールです。
なおLaravel/PHP、Rails/Ruby、Phoenix/Elixirといったアクセスログ用のライブラリをテスト用のアプリに組み込むことによって、テストシナリオが自動生成されます。工数の大幅な削減が可能です。
負荷テスト実施に手間も時間もかからないため、継続的に行うことでトラブルが起きてから対処しなくて済みます。品質を維持することで、負荷トラブルの防止が可能です。
既存のテストシナリオを読み込む機能が搭載されているため、過去に行ったテストシナリオを活用できます。そのため、自社運用からの移行がスムーズになります。さらにレポートの自動生成もできるため、作業報告書を作る手間も省けるのがMx.Loadのメリットです。
まずMx.Loadを導入するためには、ユーザー登録が必要です。メールアドレスやGitHub、Twitter、Googleのアカウントで登録できます。
ユーザーを登録したら、プロジェクト単位で負荷試験の各種リソースを管理します。
負荷試験のシナリオを自動生成するためには、試験対象のアプリケーションから送られてくるログ情報が必要です。そのため、プロキシ機能を使用するか、専用のログ送信用ライブラリを組み込みましょう。
負荷テストを行う前に、アクセスログ情報を確認して、ログ情報を受信できているかどうかをチェックします。
社内の少数メンバーで使う小規模なシステムや、単発で済む程度の負荷テストであれば、フリーの負荷テストツールでも十分です。ただし負荷は一度解消したからといって二度と発生しないわけではなく、アップデートの度にテストが必要になるケースも多いのが実情。
負荷テストサービス会社の中には、検出したバグを分析した上で改善アクションまで踏み込んでくれるところがあります。依頼するなら、こういった改善までできる会社がおすすめです。というのも、エンジニアが本来の開発に集中でき、自動的に不具合やバグの報告が上がり適宜改善してくれる仕組みこそが、理想の開発環境と言えるからです。
当サイトでおすすめしている3社は、この要件を満たしています。あなたが抱えている課題を、それぞれの会社が持つ「独自の強み」で解決してくれますので、ぜひ依頼先選びの参考にしてみてください。
対象ホストを登録していなければ、意図しないホストへのアクセスを防げません。そのため、負荷試験対象ホストのURLを登録して検証トークンを配置してから、Mx.Loadによる検証を開始する必要があります。
フリープランであれば料金は必要ありませんが、30分以上のテストが実施できません。そのため、長時間のテストには利用料金が必要です。
負荷テストサービス会社は数多くありますが、それぞれ得意とする領域は違います。
原因特定力が高くスピーディに解決できる会社もあれば、アフターサポートが手厚い大手ソフトウェアテスト会社、インフラレベルの大規模テスト実績が豊富な会社など、強みも様々。
ここでは代表的な3つのニーズに分けて、おすすめの会社を紹介しています。
\スピーディな負荷改善/
\安心サポート/
\大規模&高負荷/